森永 リーフィ レモン

森永製菓は、明治38年の創業以来ずっと天使(エンゼル)をシンボルマークとして使っています。オモチャの缶詰が貰える、金のエンゼルのアレですね。

CI活動の一環で、1986年に現在のマークに変更されました。天使が翼を広げ、大きく羽ばたこうとする姿です。
翼を広げた形が頭文字のMを形作っていて、デザイナー的には会心の作なのでしょう。

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羽を表す6本の太線が、私には、大地に踏ん張る6本の足に見えます。顔がかわいいので、怖くないですが、目の前に牛ぐらいの大きさでいきなり現れたら、フリーズしそうです。

虫や蜘蛛のモンスターと言えば、ファンタジーの世界ではお馴染みで、ミルメコレオ、ウンゴリアント、シェロブ、アトラクナクアなどがその代表。
中でも、指輪物語に出てくる、闇の洞窟に棲むシェロブを思い出しました。
凶悪で可愛さなど微塵もありませんが、このマークを見ていると何故かイメージが被ります。
昨今の異世界ブームと、何でも美少女化する文化では、アトラクナクアなどにも使えそうです。

蜘蛛は主に昆虫を捕食し、人間にとって中立的な生き物なのに、一方的に嫌われています。
得体のしれない姿形なので、悪や闇の概念と結びつけやすいのでしょうか。
親戚筋のエビやカニは人気なのに、不憫でなりません。と言っても、捕まって食べられてしまうのと、どっちが幸せかは分かりませんが。

*CI(コーポレート・アイデンティティー)
 企業イメージを明確にし、その価値を高めようとする戦略。(概念が曖昧過ぎて、イマイチ意味が分かりません)
バブル期終盤には、多くの企業で「CI戦略の一環として」という言葉とともに、大金を使って活動していました。(金余りでしたから)
目に見える形では、企業名がカッコイイ文字列になったり、新しいロゴマークが作られたりしました。

*ミルメコレオ:古代よりヨーロッパに伝わる魔物。アリの体にライオンの頭。
 古代人は、発想が自由すぎる。
*ウンゴリアント、シェロブ:ファンタジーの巨匠トールキンの世界に出てくる、蜘蛛の魔物。
 シェロブのご先祖様がウンゴリアント。
*アトラクナクア:クトゥルフ神話に出てくる蜘蛛の様相の神。

さて、今さらお菓子の話も何ですが、「森永 リーフィ レモン」。

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森永製菓のサイトより
リーフィ<レモン>
 夏らしい季節感のある、さわやかなレモンの味わいの期間限定リーフィです。カリッとサクサクのパイに、さわやかな甘さと酸味が味わえるレモン味のコーティングをしました。

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カリッなのか、サクサクなのか突っ込もうと思ったら、表面が若干固めのパイなので、商品説明通りカリッとサクサク。
上に塗られたレモン風味のクリームが、この季節ならではの爽やかな味わいです。
ただ、クリームが溶けてベトつくので、冷蔵庫で冷やすのをお勧め。

品名 パイ加工品
商品名 森永 リーフィ レモン
内容量 12枚(2枚*6袋)
栄養成分
(1枚:標準7g)
エネルギー 38kcal、たんぱく質 0.33g、脂質 2.2g、炭水化物 4.3g、食塩相当量 0.05g
製造者 森永製菓 株式会社
価格(税抜き) 129円
備考 期間限定
瀬戸内レモン味
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